[悲報]違法ダウンロード刑事罰化の決定

違法ダウンロード刑事罰化の決定について
專門の弁護士が今後どう変わるのか質疑応答で説明。
YouTubeやニコ動も規制対象になるようです。

(この記事はITニュースの記事を引用しています) 違法ダウンロードへの刑事罰導入を盛り込んだ著作権法改正案が6月20日に成立した。
10月1日に施行され、違法にアップロードされた音楽ファイルなどを
ダウンロードする行為に2年以下の懲役または200万円以下の罰金(親告罪)が科されることになる。

 また改正法では、映画などのDVDをPCのHDDにコピーする「リッピング」も違法行為として規制する。
具体的にどのような行為が規制され、何が罰則の対象になるのか。
「Winny裁判」で開発者側の弁護人を勤めた壇俊光弁護士(北尻総合法律事務所)に聞いた。

――今回の著作権法改正により、具体的に何をしてはいけないことになるのでしょうか。

壇弁護士 次の3つのことが挙げられます。

暗号によるアクセスコントロール技術が施された市販DVDやゲームソフトを、
PCのDVDリッピングソフトやマジコンを使ってリッピング・吸い出す行為が私的複製の範囲外になり、
規制の対象になった。
アクセスコントロール技術を解除する「マジコン」やDVDリッピングソフトの販売などが禁止された。
違法にアップロードされた音楽ファイルなどを違法と知りながらダウンロードする行為が刑罰の対象になった。

アクセスコントロール技術とは

 映画などの市販DVD(DVD-Video)には「CSS」という暗号型技術が導入されており、これに対応した正規のDVDプレーヤーなどでのみ再生が可能な仕組みになっている。ソフトの再生(アクセス)をコントロールする技術なのでアクセスコントロール技術と呼ばれ、有料放送のスクランブルやB-CASカードなどもアクセスコントロール技術の1つだ。

 いわゆるDVDリッピングソフトは、1999年に当時15歳のノルウェー人プログラマーが開発した「DeCSS」というコードを使い、CSSを解除してPCのHDDなどに複製して再生可能にしている。

 著作権法では従来、「信号付加方式」によるコピー防止技術(コピーコントロール技術)を回避したコピーについて、私的複製の範囲外として違法としてきた。アナログVHSビデオの映像に専用信号を加えてダビングを防止する技術などを解除することがこれに当たる。従来はCSSを解除する行為はこれに含まれず、購入したDVDであれば、購入した本人がPCのHDDなどにコピーして楽しむ分には私的複製の範囲として認められてきた。



――個人が買ったDVDでもリッピング行為はアウトになるのでしょうか。

壇弁護士 規制の対象になるのは、暗号によるアクセスコントロール技術を解除して行うリッピング行為そのものです。これに該当するリッピング、つまり通常の映画DVDなどのリッピングであれば全てアウトですし、リッピング専用機能の機器は規制の対象となります。

 また現時点でも、リッピング機器の販売は不正競争防止法では違法行為です。

――一般の音楽CDのリッピングも規制の対象になりうるのでしょうか。

壇弁護士 リッピングが規制の対象になるのは、「特定の変換」を要する場合です。条文のできが悪いのですが、(CDのリッピングの際に行われる)変換は規制対象に含まないと考えられています。

 ですので一般のCDにはコピーコントロール技術、アクセスコントロール技術が施されていないので、リッピングはコピーコントロールCD(CCCD)でもない限り、現在の解釈では大丈夫と思われます。

――暗号型アクセスコントロール技術が施されていないDVDのリッピングは合法ですか。

壇弁護士 大ざっぱに言えば、暗号化がなされていなければ、大丈夫です。

――購入したゲームソフトを、自分で「マジコン」を使って吸い出すのは合法ですか。

壇弁護士 違法です。ただしDVDリッピングと同じで、刑事罰はありません。

――YouTubeやニコニコ動画では、動画を一時ファイルとして保存しながら再生する「プログレッシブダウンロード」という方式が採られています。これは問題ないのでしょうか。

壇弁護士 現時点では手元に確定した改正条文がないので断言できませんが、
「ダウンロード違法化」の段階であれば手段に制限はなかったので、
そのままであればYouTubeなどのプログレッシブダウンロードも規制対象になると思われます。


――YouTubeやニコニコ動画で作者が「ダウンロードOK」としたものなら、ダウンロードしても問題ないのですか。

壇弁護士 いいえ。作者が著作権処理をちゃんと行っているとは限らないので、
「ダウンロードOK」と書いていた場合であっても、例えばこの作者の動画が他人の著作物を違法に使用しており、
ダウンロードする人がそれが違法であることを認識していれば、処罰の対象となります。

___________________________________________________
となっているようです。
この文章を見た限り、ユーチューブやニコニコなどが
窮地に立たされているようです。
CDの会社さんやDVDの会社さんからしてみればうれしいのでしょうけど
一般のユーザーたちにとっては少々きついですね・・・
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

閲覧者
Now online
PSPプラグイン
PC
パソコン系

■【比較シリーズ 】
解凍(圧縮)ソフト性能比較
WEBブラウザ比較v1.0


■【Jpcsp SVN】
「Jpcsp SVN r2502」


■【ブラウザー】
FireFox
sleipnir

ページランキング
記事別最新コメント
ランキング
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ゲーム
1209位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
222位
アクセスランキングを見る>>
Links
人気記事